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Piano Cafe♪

ほっと一息・・・お茶でも飲みながらピアノのお話♪

その日本語が毒になる!

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今週読んだ本です。

音楽とは関係ない本ですが、
指導者として、何気なく話している日本語に毒があっては大変です。

ミステリー作家が書いた本ということでも、とても興味深いものでした。

1章はネットでの言葉について、
こちらは2ちゃんねるにみられる様に、顔が見えない・匿名ということでどんな人間も毒を吐いてしまうというもの。

このブログでもそうです。
最近ブログ炎上ということがしばしば聞かれますよね・・・
見えないからこそ、やはり自分の中に境界線というものが必要かなと。

2章は、人間性を疑われる言葉

いかがなものか
きみだから話すんだけど
みな怒ってますよ
遺憾に思います

これって、よーく聞く言葉ですが、
どれも相手を思って言っているようで、そうではないというもの。

言葉って、本心を言っているようで、
自分の見せたくない部分を鎧で隠しているところがいっぱいあるということですよね。

「あなたのために思っていっているのよ」
なんて、親が子供によく言う言葉ですが・・・
ほんとは親の言うとおりの子供であって欲しいという心理が働いている場合が(自分もそうだったかも。。。)

レッスンの時、なるべく子供の心の声を聞こうと思ってはいるものの、
自分の考えを押し付けてないだろうか?


最後の章は
クスリになる日本語

言葉は毒にもクスリにもなる。

たった一言で、癒され励まされることがあるし、
たった一言で、奈落の底に突き落とされることもある。

言霊というように、
自分の口から出たことは、なにかしら影響がでることを忘れてはいけないですね。。

いろいろ考えさせられた、1冊でした。

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